2008年2月11日月曜日

【本】なぜ粗食が体にいいのか

帯津良一先生と幕内秀夫さんとの共著

<目次より>
・味噌、漬け物、納豆
「どうせ腐るなら上手に腐らせよう」という知恵

・買い物では「調味料・水・素材」の順に
こだわってください

・水道水・浄水器、最低限ここだけは変えなさい!

・ほとんどのパンはお菓子と考えよう

・副食は「野菜が三・豆が一・魚介類が一」が理想です!


◆良いポテンシャルを持った食べ物

◆「自分自身を高める」という気持ち、おいしいとか感謝の気持ちを持って食べる

◆作る人が心を込めて、おいしいものを作ろうと思っているとその人のポテンシャルが入ります。

◆食べ物というのは、色々複雑な要素が絡み合っていて、「どんなものがいい」と簡単に言えるものではないのです。突き詰めれば、やはり生命場を高めるものが良いということになります。

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