【本】人生が楽しくなる因果の法則
2013(11冊目)
人生が楽しくなる「因果の法則」
<斎藤一人・PHP研究所>
・簡単に言うと自分がまいた種は、あとで必ず自分が
刈り取らなきゃなんない。
・人をあざ笑うって、すっごくいけないことなんだよ。
・あなたは絶対、乗り越えられる。
なぜなら、今世、自分が乗り越えられる因果しか、
あなたは持ってきてないんだよ。
・問題が起きたときに、その問題から何を学ぶべきか、
自分の人生のテーマはなんだろうと考える。
・愛がある明るい解決のしかたをしよう。
「愛と光で解決するなら?」って考え出した時から、
因果って消えちゃうようになっている。
・来世のために一生懸命頑張ろうって言うけど、
まず今世、しっかり生きることが大事なんだよ。
・魂の時代って何ですか?
—ホントの因果がわかる。
ホントに自分がやるべきことがわかる人が、
目覚めてくるの—
・あなたが前世にやったことが、今世、あなたに起きる。
自分がまいた種は、自分が収穫するの、あなたが刈り取るんだよ。
あなたを救うのは、あなた自身。
・自分は何のために生まれてきたんだろう。
この人生を、どういう意図で構成するんだろう、ということ。
・「私は愛と光と忍耐です」
(心を愛と光に忍耐強く置く)
0 件のコメント:
コメントを投稿