2013年5月12日日曜日

【本】人生が楽しくなる因果の法則















2013(11冊目)
人生が楽しくなる「因果の法則」
<斎藤一人・PHP研究所>

・簡単に言うと自分がまいた種は、あとで必ず自分が
刈り取らなきゃなんない。

・人をあざ笑うって、すっごくいけないことなんだよ。

・あなたは絶対、乗り越えられる。
なぜなら、今世、自分が乗り越えられる因果しか、
あなたは持ってきてないんだよ。

・問題が起きたときに、その問題から何を学ぶべきか、
自分の人生のテーマはなんだろうと考える。

・愛がある明るい解決のしかたをしよう。
「愛と光で解決するなら?」って考え出した時から、
因果って消えちゃうようになっている。

・来世のために一生懸命頑張ろうって言うけど、
まず今世、しっかり生きることが大事なんだよ。

・魂の時代って何ですか?
—ホントの因果がわかる。
ホントに自分がやるべきことがわかる人が、
目覚めてくるの—

・あなたが前世にやったことが、今世、あなたに起きる。
自分がまいた種は、自分が収穫するの、あなたが刈り取るんだよ。
あなたを救うのは、あなた自身。

・自分は何のために生まれてきたんだろう。
この人生を、どういう意図で構成するんだろう、ということ。

・「私は愛と光と忍耐です」
(心を愛と光に忍耐強く置く)

2013年5月6日月曜日

査読チェックのポイント











<査読チェックのポイント>

・有意に新知見が盛り込まれ、独創性に富んでいるか

・肥満の研究に貢献しているか

・科学的に解析され、構成上十分にまとめられているか、
 冗長さ、重複はないか

・表題は適当か

・調査・研究の目的が明らかに示されているか

・研究デザインが目的に照らして適当、妥当か

・これだけで単独に発表する内容がまとまっているか

・図表・写真に問題はないか

・対象と方表、写真、考察に関して倫理上の問題はないか

・統計学的解析は適当か

・投稿規定に従った書き方をしているか

・文献考察は適切に行われているか

・利益相反に関する記載があるか

2013年5月5日日曜日

【本】55歳からのハローライフ


















2013(10冊目)
55 歳からのハローライフ
<村上龍・幻冬舎>



「小説」を読んだのは、久しぶり!?

この1冊に5つのお話(中編小説)。

どれも新聞に連載されたものだそうです。


「結婚相談所」

「空を飛ぶ夢をもう一度」

「キャンピングカー」

「ペットロス」

「トラベルヘルパー」






20代の頃に読んだ、

村上龍の『限りなく透明に近いブルー』

アレを今、もう一度、読んでみたいと思った。

(KIndleにないのは残念…)